
歩きたくなる玄関アプローチ
家を建てた際に設置した門袖が建物に近く、お庭の活用や玄関まわりのデザインを考える上で障害になっていました。そこでHさまと相談して既存の門袖を撤去し、立体的なフレームと格子などを組み合わせてオリジナルのデザインに仕上げられるLIXIL「プラスG」を、住まいの顔となる門周りにご提案しました。 一般的な門袖だけでは表現できない存在感があり、表札やインターホンなどの機能をスマートに確保しながら、スタイリッシュに外構全体を彩りました。 玄関へ続く長めのアプローチはHさま邸の建物に馴染む黒系と茶色系の2色のインターロッキングを使い、歩きやすさだけでなく、歩きたくなる雰囲気を作りだしました。夜になると家の外壁の照明がアプローチの足元をやさしく照らし、門周りの照明と相まって昼間とは異なる幻想的な風景となります。

目隠しフェンスで外部の視線カット
敷地の南側が道路に面しているため室内への視線が気になり、日中でもカーテンを開けにくいことがHさまの悩みでした。そこで、しっかりと視線を遮ることができる、高さ1.9メートルの目隠しフェンスを設置。外からの視線を気にせず、安心してカーテンを開けられるようになりました。お庭はHさまがDIYで天然芝を敷きたいとのことで、下地のみを施工しました。天然芝を敷いたら、お子さまとプールで遊んだり、家族で食事を楽しんだりするそうです。

既存コンクリートを活かした、4台分の駐車スペース
駐車スペースにはもともとコンクリートが施工されていました。現地を確認した結果、一部は活用できると判断し、既存のコンクリートを活かしながら必要な範囲のみ施工する計画をご提案しました。4台分の駐車スペースを確保し、ご家族や友人が集まる際にもゆとりを持って駐車できます。また、当初はカーポートの設置も検討されていましたが、今回はお庭での過ごし方を優先したため、将来的にカーポートを設置できるよう、あらかじめ配置や基礎を考慮した設計にしました。
お客さまの感想
特に気に入っているのはアプローチ部分です。建物の外観にもよく合っていて、とても満足しています。また、以前は外からの視線が気になっていましたが、目隠しフェンスを設置したことで安心して過ごせるようになりました。自分たちでは思いつかないような提案もしていただき、お願いして良かったと感じています。
主な設置商品・部材
アプローチ:エスビック ソルベ300×300 (ラスティブラック+ブラウン)
門周り:LIXIL プラスG Gフレーム(ブラック)
Gスクリーンデザイン格子(ブラック・ホワイト)
パネルファンクション(ブラック)
フェンス:YKK AP ルシアスフェンス YS2H型 (キャラメルチーク+ブラック)
植栽:Only One club ランドストーン (ブラックストーン)